本文へ移動
ふじ美先生の相談窓口
こんにちは
子育ての事、こども園の事
心配な事や知りたいこと
なーんでも
お気軽にお電話ください 
↓↓↓↓↓↓↓
059-232-2075

社会福祉法人 高田福祉事業協会
高田保育園

三重県津市一身田町280
TEL.059-232-2075
FAX.059-232-2307
────────────────

高田(たかだ)保育園は三重県津市一身田(いしんでん)町にある保育園です。
 親鸞聖人(しんらんしょうにん)を開祖とする真宗高田派の本山、専修寺(せんじゅじ)を基盤とし、『すくすくのびよ仏の子』をキャッチフレーズに、月に一度の参拝や仏教の行事を通して「生命を大切にし、感謝するこころを育てる」仏教保育をすすめています。

────────────────

 

0
4
7
5
8
5

2021年度(R3)園長コラム

一歩に気付く柔らかい眼差し(2021年度3月園だよりから)

速さも 歩幅も 方向も 
全部ちがう それぞれの一歩。
どれも大事な 成長の一歩。
 
見つめてくれる存在がいるから、
どんな小さな一歩でも、
計り知れない可能性の始まりとなるのです。不確かな可能性かもしれないけれど、
それがどうしていけないのでしょうか。 
自分だけの一歩を受けとめてほしいのは、
子どもも大人も同じなのです。
 園長としての初年度は、公私ともにピンチをチャンスに変える年でした。その中で改めて感じたことは人の温かさです。
皆様の温かさを身に染みて感じることができた私たちは、
もっともっと子どもたちにとって最高の環境を作りたいと、前向きになることができました。
本当にありがとうございました。
 令和3年度もあと1ヶ月で終わります。ぞう組さんにとっては保育園最後の1ヶ月。。。
 大事な大事な1ヶ月が始まります。

ものづくり(2021年度2月園だよりから)

基礎工事から丁寧な作業が積み重なり出来上がっていく工程。
たくさんの人の手によってその姿を成していく。
その手は、優しくて、しっかりとした手に違いない。
  
そして、「ありがとう」「ごくろうさま」
そんな言葉が行き交う現場に、温かい空気が流れているに違いない。

つくり手の思いがあって形ができるものづくりだから、優しければ優しいように、温かければ柔らかく、その姿に現れるのだろう。
完成間近の園舎を見ながら、私はそう思えることが嬉しかった。

「ここだけは譲れない」職人さんのそんなこだわりが、繋がりあっていてほしい。
小さな建物ではあるけれど、
ここからたくさんの初めてがスタートするのだから。

                                (BBT 増築園舎によせる思い)

新年あけましておめでとうございます(2021年度1月園だよりから)

子育て真っただ中の頃、どうやって時間をやりくりしていたのか、思い出せない。それだけ必死だったのか、はたまた、なんとなくやり過ごしていたのか。息子たちと話していると、そんなことあったっけ?とか、なんで覚えてないの?とか、親目線の大事なことも子どもにはそうでもなかったり、その逆もありきで。今だから言えること、今になっても言えないことがあったりする。
 親もまた人の子である以上、子どもの気持ちはわかるはずなのに、意外とわからない。わかった気にはなっていたようだ。
 違う人格を持っているのだから、わかるところの限界はあるはず。それが当たり前で、それが人なのだからと・・・今は思う。
 育てるなんて言うけど、気持ちの通い合いと肌の触れ合い、親の素直な思いと子どもに寄り添う行動が伝わって初めて動く心。子育て期というよりは、親子育ち期。
 さあ、ぎゅーって抱きしめて。大好きよってべろべろ(?)しましょ。
どうやって過ごしてきたかはっきり覚えてないけど、ぎゅーっとした感触はすごく懐かしく愛おしい。
 今を大切に。この瞬間を大切に。 子どもも そして 自分も。
 さあ、今年もいいこと あるぞ~                           BBT

気付くのは、子どもではなく私たち(2021年度12月園だよりから)

♪12月の8日は成道会(じょうどうえ)♪
この時期になると、お部屋から聞こえてくる子どもたちの歌声。じょうどうえってなんじゃらほい?  凡人から僧侶になった私の解釈の仕方は・・・
     成道会=気づきの日 です。
 お釈迦様がお悟りになった日を記念して成道会がありますが、その内容は、何も難しくないごく当たり前のことなのです。その当たり前のことを改めて心にとどめる為に子どもという無垢な存在を通して見つめ直す大事な日。最も気づきが必要なのは私たち大人ですから。
*求めてばかりいませんか?そう願うなら自分もちょっとだけ頑張ろう。 
*悪い心は誰にでもあります。大切はことはそれを自覚して邪悪な心を認める隙間をつくること。
*自分は一人ではないのです。たくさんのおかげをいただいて、今もこれからも生きていくのです。
TOPへ戻る