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ふじ美先生の相談窓口
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059-232-2075

社会福祉法人 高田福祉事業協会
高田保育園

三重県津市一身田町280
TEL.059-232-2075
FAX.059-232-2307
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高田(たかだ)保育園は三重県津市一身田(いしんでん)町にある保育園です。
 親鸞聖人(しんらんしょうにん)を開祖とする真宗高田派の本山、専修寺(せんじゅじ)を基盤とし、『すくすくのびよ仏の子』をキャッチフレーズに、月に一度の参拝や仏教の行事を通して「生命を大切にし、感謝するこころを育てる」仏教保育をすすめています。

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高田保育園について

概要

設置主体   社会福祉法人高田福祉事業協会
経営主体   社会福祉法人高田福祉事業協会
所在地    〒514−0114 津市一身田町280
創 立    昭和41年4月1日
園舎構造   鉄骨造平屋建(一部二階)木造平屋建
園 名    高田保育園
園 長    草深ふじ美
定 員    169名(内1号認定児9名)
保育年齢   0歳から就学前児まで
保育時間   7:00AM 〜 20:00PM
(延長保育を含む) 

園の写真

沿革

 昭和40年頃、高度経済成長の波を受け、静かな一身田の街に新興住宅や県営団地がどんどんと建ち始め、人口がいっきに増えたことから、地域の中に保育園の設置を望む声があがり始めました。 
 そのころ一身田では、社会福祉事業協会が、大正10年に創設された“養護老人ホーム高田慈光院”を運営していましたので、津市行政からの強い要請で設置主体となり、昭和41年4月に高田保育園(定員60名)が開園することになりました。
 園舎は木造の婦人授産所を県から貰い受けて改装した中古園舎だったため白蟻に悩まされ、度重なる水害の被害を蒙ったので、昭和49年に日本船舶振興会(現日本財団)の公益補助を受け、鉄筋コンクリート二階建てに全面改築し、定員を90名に増員して新たに出発しました。
 以来39年、地域の乳幼児保育のニーズにこたえながら1,000余名の園児の保育に携わってまいりましたが、長年の風雪は、園舎に大きなダメージを与え、施設の老朽化に加え、耐震問題やセキュリティー問題等々の課題を抱えるようになってきましたので、平成24年度に“安全こども基金”の補助を受け、鉄骨平屋建(一部二階)に全面改築し、定員を110名に増員して平成25年5月に3度目のスタートを切ることになりました。さらに平成27年4月に定員130名に増員しました。
 令和3年度に保育所等施設整備補助を受け園舎を増築し乳児の保育スペースの確保を実現しました。さらには令和4年度より幼保連携型認定こども園へ移行し、1号認定子どもを含む定員を169名に増員しました。

保育の特色

○生命尊重の仏教保育をすすめます。


○家庭的な雰囲気の中で生活し、様々な遊びを経験する中で創造性を養い、
自立心を育てていきます。


○同一法人内の老人ホームのお年寄りや、地域のご老人と交流を持ち、敬老
の心を養うとともに、人に感謝する優しい心を育てていきます。

保育の目標

ほとけの子をのびのびと育てる

・命の尊さと生きる喜びを感じとる。

 ・身近な自然や社会の恵みに感謝し、明るい態度をつくる。

 ・みんなと仲良くし、希望を持って生活する。

ご意見・ご要望・苦情について

 高田保育園は、保護者の方々が毎日の保育園生活でお気づきのことやご意見・ご要望などがございましたら、遠慮なくお伝えいただきたいと思っています。ご意見・ご要望は送迎時に直接保育士とお話していただくか、電話や連絡帳でも結構ですから率直にお出しいただけると大変ありがたく思います。
 また、苦情などがありましたら、まず『苦情受付担当者』にご連絡ください。

苦情受付担当者  永田 智里(主幹教諭)
苦情解決責任者  草深 ふじ美(園長)

社会福祉法人高田福祉事業協会第三者委員  小林香代  千草篤麿

子育て等ご相談について

ばぁば先生の相談窓口

 高田保育園では、ばぁば先生こと園長(草深ふじ美)の相談窓口を開設しております。仕事や家事、育児についての悩み、ご自身のこと、ご家庭の事、ちょっと誰かに聞いてもらいたい愚痴などなど。お気軽にお立ち寄りください。
 ℡ 059-232-2075 までお電話ください

アクセスマップ

[住  所]三重県津市一身田町280
[交通機関]JR一身田駅 徒歩約15分 / 近鉄高田本山駅 徒歩約15分
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